11月15~16日、全農協労連青年部は第17回定期総会・学習会を開催しました。
総会では、青年部として取り組んできた「職場の謎ルール」をテーマにした話し合いや、対等な労使関係のための学習会などの到達を総括し、若い世代がもっと労働組合に参加して大切さを実感できるよう「模擬団交」を進めていく方針を提案。各地で模擬団交が実践できるように資材の準備など具体的な支援を行っていくことを決定しました。総会では、全農協労連から九村副委員長が来賓として挨拶しました。
総会に続いておこなった学習会では、模擬団交を実施。例示した「就業規則の変更提案」に対して、参加者が分散会の班を執行部に見立てて、労働組合としてどう考えて対応したらよいかを討論しました。その上で「団体交渉の申入書」を作成し、それをもとに経営者に扮する全農協労連の役員と模擬団交を行いました。
経営者の提案に対して「反対」を明確にして臨む班もあれば、まずは質問に徹して課題を明らかにすることを目的にする班など、交渉事項は多彩。労働組合として「みんなの意見」を整理できるか、何が合意できて、何が合意できないのか、決定できないことをは持ちかえったりして丁寧に労使合意を追求できるかなど、団交の中で大切なポイントを考え合いならが実施しました。
模擬団交を振り返る全体討論では、各班が自分たちの方針にそって交渉ができてかなど、手ごたえや反省点について交流。団体交渉の経験がなかった参加者からも、様々な実感が語られました。
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