秋の全国学習交流会を開催

 全農協労連は秋期年末闘争、そして来る2027年春闘勝利に向け2026年秋の学習交流会をオンラインで開催しました。
 秋期年末闘争具体策案を提起した舘野豊書記長は、春闘での全国的な賃上げの前進は「社会的な賃上げ」の動きをつくってきた労働組合の継続的な要求が結実したものだとした上で、職場での労使協議と合意が徹底されていたかが問われると指摘。春闘・秋期年末・夏期の定期的な闘争の時期でなくても、労働組合主導でいつでも要求・交渉ができるとし、労働組合主導の闘争を組み立て要求実現に迫ろうと強調しました。
 基調学習では、賃金闘争の土台として賃金の根拠やその決定方法を押さえるために、明海大学・宮﨑礼二准教授から「賃金闘争のすすめ―労働力の再生産費用から考える」と題して講演を受けました。
 分散会や課題別分科会では悩みを出し合い、また仲間の取り組み実践も共有しこれから始まる秋期年末闘争への意思統一を行いました。

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