農業・農協問題研究所が第116回研究例会

各視点で米騒動の影響・教訓を報告し、今日的な課題を討論

 研究者や農協労働者など個人会員と、農協や労組などの団体会員でつくる「農業・農協問題研究所」は9月12日に第116回研究例会を開催。「令和の米騒動の影響・教訓と改正食糧法を考える」をテーマに、日本大学の友田滋夫氏、新潟大学の伊藤亮司氏、パルシステム生協連の産直事業部・本部長の工藤友明氏から報告を受け、参加者で討論しました。全農協労連の仲間も各地から参加しました。
 参加者の討論では、今日の農政課題とあわせて、生産を支える上での消費者の所得や貧困問題の解決、農協労働者など関連産業の再生産をどう考えるのか、改定食糧法の憲法上の整合性などについて質問が寄せられ、意見が交わされました。次回の研究例会は12月5日に地域医療と厚生連の課題をテーマに開催予定です。

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