【食健連シンポジウム】食料・農業・農村基本法「改定」が生産者と消費者に与える影響は?

食料・農業・農村基本法の政府改定案が国会に提出、審議が始まりました。基本法の改定案には、私たちの願いである「食料自給率向上」に反して、政府改正案は、食料の輸入依存を加速させ、国民の食への権利をいっそう脅かす内容となっています。
シンポジウムでは、基本法改定が生産者や消費者にどのような影響を与えるのか?本来、どのような法改正が求められるのか?を考えます。ぜひ、ご参加ください。

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